株式会社アクスト

特徴

• 修繕箇所を広めにサンディングし、アセトンで油分を拭取ります。
• へこみや亀裂はあらかじめパテ埋めしておきます。
• ガラスマットを所定の寸法にカットします。（強度が必要な場合は4～5枚用意）
• 樹脂に硬化剤を100：1の割合で混合します。
• ※硬化剤を添加すると通常20～30分で固まりはじめるので、少量（300g～500g）づつ作ると安心です。
• 塗布用ローラーや市販のハケを用いてガラスマットを1枚づつ樹脂と含浸させて脱泡します。
• この作業をガラスマットの枚数分繰り返します。
• 作業条件により異なりますが、4～5時間から1日位で硬化します。
  ※湿潤面や背面水がある場合は作業ができません。

仕様

※容器は変わる場合があります。
※用途によって使用材料も変わります。耐薬品性樹脂等も取り揃えておりますので、お気軽にご相談下さい。